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牛車(飾り用台 1枚込み)
¥18,000
SOLD OUT
「牛車」( ぎっしゃ)とは、主として平安時代に貴族階級を中心に使われ、乗る人の身分などによりその構造が分かれ名称も異なるようです。人が乗る「屋形」(やかた)の両側に車輪と、車を牽くための2本の轅(ながえ)を取り付け、その先に付けられた軛(くびき:牛馬の首に当てる横木)を牛の首に懸けて引かせる乗物のことです。 大河ドラマ等 時代劇がお好きな方、いかがでしょうか。敬老の日の贈り物にもおすすめです ●この商品は台車部分と屋形(乗り物部分)とは固定していなくて別々に離れます ●サイズ(ミリ): 全体(台車・屋形) 幅約320×奥行約120×高さ約160 踏み段(階段) 幅65×奥行67×高さ42 車輪止め 幅120×奥行76×高さ10 轅(ナガエ)の台 幅86×幅11×高さ41 飾り用台は2種類のうちお好きな方をお選びください 茶色 幅403×奥行135×厚み19 ベージュ 幅410×145×厚み15 前後の開口部サイズ 幅40×高さ55 左右の開口部サイズ 幅65×高さ25 ●材質: 飾り台のベージュは欅のようにも見えますがはっきりしません これ以外はすべてウォールナットです ●使用塗料: オスモ1101エキストラクリアー2回塗布後拭き取り 【こだわりポイント】 ●すだれ・前後左右の房も手作りです ●「秀彦」の焼印を押してあります 一点一点手作業で制作しているため、色や形状に若干の違い一点一点手作業で制作しているため、色や形状に若干の違いがある場合があり、全て一点ものとなります。またお使いの端末や閲覧環境により、写真と実物の質感や色合いが多少異なって見えることがありますのでお含みおきください。 小さなお子様やペットがいるご家庭は誤飲などにご注意ください。事故が起きましても責任を負いかねますのでご了承願います。 一つ一つ十分な注意を払い手作りしておりますが、使用を重ねることにより破損する場合がございますので、お取り扱いには十分ご注意ください。 商品価格は木材などの仕入れ状況により、お客様への予告なく価格を変更させていただく場合がございますのでご了承願います。 「手にして下さった方々が心豊かになってくだされば」という思いを込め、一つ一つ丁寧に 手作りさせていただきました。
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駕籠(長柄)
¥13,000
江戸時代、駕籠の中でも公家や武家が乗るような、装飾が施されて引き戸が付いている高級なものは乗物(のりもの)と呼ばれ、大型で柄の長いものは長柄と呼ばれていたようです 大河ドラマ等 時代劇がお好きな方、いかがでしょうか。敬老の日の贈り物にもおすすめです ●サイズ(ミリ): 全体 約幅260×奥行142×高さ175(担ぎ竿除く) 台座 約幅260×奥行142×厚み25 駕籠本体 約幅140×奥行110×高さ112( 棟までの高さ) 長柄(担ぎ竿) 約長さ405×高さ18(中央部)×厚み12 くさび 約幅20×奥行10×厚み3.2~1(傾斜) ●材質: 木製(ウォールナット) ●使用塗料: オスモ1101エキストラクリアー1回、 3101ノーマルクリアー2回塗布後拭き取り 【こだわりポイント】 ●担ぎ竿はくさびをそれぞれはめ込んでいますので抜けにくくなっています ●前後の房も手作りです ●引き戸は両方とも開閉可能ですが片方は開け閉めするには少し固い仕上げになってしまいまし た お許し下さい 一点一点手作業で制作しているため、色や形状に若干の違い一点一点手作業で制作しているため、色や形状に若干の違いがある場合があり、全て一点ものとなります。またお使いの端末や閲覧環境により、写真と実物の質感や色合いが多少異なって見えることがありますのでお含みおきください。 小さなお子様やペットがいるご家庭は誤飲などにご注意ください。事故が起きましても責任を負いかねますのでご了承願います。 一つ一つ十分な注意を払い手作りしておりますが、使用を重ねることにより破損する場合がございますので、お取り扱いには十分ご注意ください。 商品価格は木材などの仕入れ状況により、お客様への予告なく価格を変更させていただく場合がございますのでご了承願います。 「手にして下さった方々が心豊かになってくだされば」という思いを込め、一つ一つ丁寧に 手作りさせていただきました。